神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
初めに、評価の高かったところは、4ページ上段、第7条の危機管理、取組内容として、筑西市議会における災害発生時の対応要領及び筑西市議会における災害発生時の議員行動マニュアルを作成し、災害時にすぐ対応できるよう議員間での共有を図ったことを記載しております。
当然、笠間市としても、このような危機管理は重要なことだと思います。市民の生活安全、ミサイルがどこに飛んでくるか分からないということを市がしっかりと認識していただければ、まずこれはこれでいいです。 では、市としての防衛体制が充実していないところはありませんか。 ○議長(大関久義君) 総務部長後藤弘樹君。
おいしい給食推進室長補佐 豊 田 修 司 君 学務課長 稲 田 和 幸 君 資源循環課長 前 嶋 進 君 資源循環課長補佐 柏 崎 泉 君 総務課長 橋 本 祐 一 君 危機管理室長
このような現状に、私自身、危機意識を持っております。 国は、高齢者施設での検査は行うとの方針を持っているようにお聞きしましたけれども、学校等での検査、高齢者施設での検査は大切だと思います。 4番、今後の市の検査等予防対策についてお伺いをいたします。 ○議長(大関久義君) 保健福祉部長下条かをる君。
高 野 重 尋 君 岩間支所地域課長補佐 木 村 幸 広 君 岩間支所地域課G長 菅 谷 勉 君 岩間支所地域課G長 柏 剛 史 君 総務課長 橋 本 祐 一 君 総務課長補佐 石 川 幸 子 君 危機管理室長
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
人道危機への対処が今求められております。新型コロナウイルス感染症も4年目になっており、これも地球的規模で感染症が流行しております。そうした中で、今宇宙船地球号の乗組員の私たちは、こうした問題に正面から向き合っていかなければならない、そう強く思っております。 新型コロナウイルス感染症について質問に入ります。新型コロナ感染の状況と対策について伺います。
平成23年の東日本大震災発生、そして、さきのトルコ・シリア地震では5万人を超える貴い生命が奪われるなど、自然の脅威を改めて思い知らされると同時に、災害への備えとして危機管理体制の強化が重要であると再認識したところであります。
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
さらに、コロナ危機の下、事業継続、雇用維持に懸命に取り組んでおり、インボイス制度への登録、経理変更準備に取りかかる状況ではありません。これ以上の負担を課すことは、コロナ禍からの経済再生を阻害することにもつながります。 よって、消費税インボイス制度の実施を中止することを強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和4年12月20日。 結城市議会。
コロナ禍とウクライナ危機で農業生産に必要な種子、肥料、生産資材が高騰し、多くの農家が経営危機に陥っています。農業の経営危機が深刻なことは畜産業への飼料、生産資材にも大きな影響が及びます。そこにインボイス制度が導入されれば帳簿式での税額控除ができなくなります。インボイスが発行できない免税農家は価格引下げを求められ、取引そのものを断られるおそれも出てきます。
◎総務部長兼危機管理監(長谷川進君) 秋庭 繁議員の大項目2、市民総合窓口の民間委託についての御質問にお答えします。 (1)、①の令和4年4月1日現在の職員数につきましては、正職員897名、会計年度任用職員371名、職員課取りまとめ分の派遣スタッフ52名となっております。
健康増進部長 大滝紀子君 生活環境部長 吉川信幸君 都市整備部長 藤代尊啓君 産業経済部長 荒沼秀行君 会計管理者 野口義幸君 教育部長 小貫藤一君 政策監兼政策企画課長 青木祐人君 医療対策監 藤枝昭司君 危機管理監
今ウクライナにロシアが攻めて問題が起きていますが、アフリカでは食糧危機だそうです。今世界でいろいろな状態が起きています。ですから、自然災害でもし食料がなかったら本当に大変。だけれども、国民はあまり関心がないのです。これだけの廃棄をしているわけですから。それを考えたときにどうするのかということで、これから農業政策について質問していきたいと思います。 最初に、「農は国の礎」という言葉があります。
特に子供さんの出生率が大変に低いということで、これに国も危機感を持ってもう対応する政策を取っています。先ほど市長が言われたように、こども家庭庁をつくって、しっかりこれに全力を挙げる施策を練ってやらないと、日本の将来の人口を考えても大変な時代になるということで叫んでおります。出生率は昨年は81万人、今年の1月から6月までの累計は36万人、昨年に比べても、まだ半分にも達していない状況が現在あります。